話題が三國志と脱線します。
今月22日～28日まで田舎と、なってたけども、ついさっき帰ってきました。

簡単な出来事

実はお婆さんの葬式でした・・・
生まれて初めて参加した。
多分、幼少時もお爺さんの時に参加したのかなと思う。
記憶が無い。

人が死んだら普通は悲しいはずなのに何故か涙が出なかった。
こーいう時は、どのような表情をしたら良いのか分からなかった。
お経を唱えてる坊さんを見て笑いそうになったり
坊さんが葉っぱを水に付けて頭にペタペタして育毛剤？で笑いそうになったり
足が攣って笑いそうになったり
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

親類一同で50十数名と沢山の人が居てビックリした。
いろいろな人から話しかけられたりもした。
でも聴覚障害者で障害者そのものが俺一人だけだった。
何度も何度も聞き返すのに悪い気がして「はい、元気です」などしか答えられなかった。
方言が混じってると読唇術じゃ不可能に近い面もあって会話が殆ど理解が出来なかった。
それにアルコールが受け付けない体質なので酒の場では、すぐに離籍しちゃったり
終始の大半が待合室みたいな所で独りポツンとボーっとしてた。

ここまでが主な出来事

人間生きてると色々あるんだね。
そういえば姉の結婚式の時も終始、無言だったかな・・・
話すのは得意、けれど聞き取るのは苦手かな。
不便で不自由なのには慣れてるから大丈夫。
元気が取り得だから頑張るぞ～！

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次回からは三國志の話題に戻ります。┏○ペコッ